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会員様の声vol.8
「チームで取り組むB.M.L.T.」
Vol.8(平成26年1月25日(土))
長岡立城1 長岡立城2

 私は中学生の頃から、肉離れを繰り返し身体の裏側の筋肉であるふくらはぎやハムストリングスが硬くなり、激しいサッカーの練習について行くことができなくなっていました。

 高校1年生の春に私はB.M.L.T.に出会いました。鳥取のワールドウイング本部での合宿で初めてマシンを扱った時には、今までうまく使えていなかった筋肉の伸びを感じました。マシンによるトレーニングを続けることにより、効果はすぐに身体に現れました。ふくらはぎやハムストリングスの硬さがとれ、股関節、足首の可動域も広がりました。

 B.M.L.T.に出会い、身体を調整するだけでなく、自分をより一層成長させたいという意識が強くなりました。現在でも定期的にチームで鳥取本部への合宿にも参加しています。細かい動きにこだわり、それを習慣化できるよう毎日動きの確認をしています。これからもB.M.L.T.に取り組み、その動きをプレーの中で表現できるようにしたいです。

長岡立城様 今治東中等教育学校サッカー部/2年生  男性  初動負荷トレーニング歴」1年6ヶ月

※今治東中等教育学校サッカー部様は2年前よりチームで取り組まれ、チームバスで片道約1時間半かけて週1,2回のトレーニングを目標にご利用いただいております。
[2014/01/25 12:00] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
会員様の声Vol.7
「変わることができた、この夏」
Vol.7(平成25年9月25日(水))
安野様1 安野様2


高校1年生の僕は部活でバスケットボールをしています。

最初は、家族のうちで野球をしていた兄がトレーニングをはじめ、小学生だった僕はそれをじっと見ているだけでした。トレーニングにやり甲斐を感じている兄を見ていた僕は正直とても羨ましかったです。

中学1年生になる少し前にようやく「ワールドウィング松山」に入会し、トレーニングを始めました。それから僕の身体は驚くほど激変していきました。この施設にあるマシンはどれを使ってもとても気持ちがよく、身体が喜んでいるように感じるほどで、トレーニングを始める前と比べケガをすることも少なくなりました。

技術面だとまずドリブルです。ボールを扱う手を左右で入れ替える「ドリブルチェンジ」という技術の1つで、レッグスルー(※1)をする場面でもしなやかに股関節を使えるととても有利です。また、ミートドライブ(※2)でジャンプからの両足着地後、迅速に次の動作に移れた時にもトレーニングの成果を感じます。

何度もトレーニングをするうちに、「ワールドウィング松山」でトレーニングをするというのは、病気になった人が病院に行くのと同じぐらい自然なものに感じられてきました。実際に筋肉痛などの症状もここでトレーニングすれば痛みがとれ、さらには身体が軽くなっている、身体の左右のバランスも整ってくるように感じます。こんな場所があって僕はとても感謝しています。

春から始めたバスケットボールですが、この夏で自分が変わったと感じます。僕にとって「ワールドウィング松山」でトレーニングすることは、バスケットボールを続けていく上で絶対に欠かせないものです。

※1 レッグスルー…バスケットボールのドリブル・テクニックの1つ。相手ディフェンスをかわす際などに、自身の股下からボールを通して左右の手を入れ替える技のこと。
※2 ミートドライブ…味方からのパスのボールを取りに行く動きから、ドリブル(攻撃)に転じる一連動作のこと。

安野公貴様 今治市 男性 15歳 バスケットボール 初動負荷トレーニング歴3年6ヶ月


「生涯、チャレンジャーで」
Vol.7(平成25年9月25日(水))
津賀様1 津賀様2



運動神経があまり良い方ではないので、チャレンジはするけれども、これといったスポーツはしてこなかった私です。その私が、ある日変形性股関節症で「手術しかないですね」と医師の方に言われたのですが、薬害体験の怖さを知っていたので手術は嫌!!理学療法士の方に「リハビリで」とお願いして病院に通い始めてから2年が過ぎました。

病院の点数制度の関係もありだんだん回数が減ってきていた時に、会員の稲生さんという方から一言「津賀さんには良いと思いますヨ。」と勧めていただいたのが「ワールドウィング松山」でした。イチロー選手の自己管理法のひとつである足揉みを採用している自分にとって迷うことはなく、現在の住所に「ワールドウィング松山」が移転するのと同時に入会。

今取り組んでいる紙芝居(※)で2時間立ちっ放しがとてもキツかったのですが、徐々に改善、まだ入会から3ヶ月ですが、股関節の痛みもずいぶん和らいで、歩いて動ける距離もずいぶん伸びてきました。

“年内に走れる自分を作る”が目標。長年の間に歪みが生じた身体を改善するのに、「一人で努力するのは三日坊主」の自分にとって「ワールドウィング松山」との出会いは救世主!!「自分の身体は自分で守る!!」をモットーに、同時に入会した友と共に励まし合い、年齢とともに減少する体力を維持もしくはアップさせながら、生涯、チャレンジャーで生きてゆきたいと願っています。

(※)1歳半検診に来られるお子様とお母様のために上演される紙芝居のこと。お仲間の方と一緒に取り組んでいらっしゃいます。

津賀薫様 松山市 女性 62歳 初動負荷トレーニング歴3ヶ月

[2013/09/25 00:00] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
会員様の声Vol.6(拡大版)
「信頼される笛を吹くための“備え”」
Vol.6(平成25年8月25日(日))
大畠千枝様04  AlgarveCup.jpg  2011なでしこ親善試合inニンスタ(2)



きっかけは2年半前―。FIFA(国際サッカー連盟)への国際審判員登録に伴いフィジカルを強化したかったことと合わせ、膝の痛みを抱えていた私はトレーニング方法を模索していました。

サッカーの審判員はアスリート同様のフィジカルが求められます。(90分ゲームで主審の走行距離は約10Km)国際審判員になると年間4~5回、カテゴリー別に基準の定められた体力テスト(※)をパスしなければなりません。他に仕事を持ちながら、遠征、連戦に耐えられる体力も必要です。

そこで、早くから「初動負荷トレーニング」をサッカーの指導に取り入れられていた指導者の方に相談し、紹介していただいたところ、すぐに良さを実感しました。動作追求のための鳥取(本部)合宿も2回参加させていただきました。

早く走る、正しく身体を使うために必要なインナー(特に骨盤と肩甲骨)が意図した通りに動かせるようになるのに伴い、膝の痛みも解消、国内外の連戦に耐えられる身体作りができるようになり、パフォーマンスが上がりました。正しく身体を使えないから、力んで腕や脚が広範囲に疲れ、様々な部位の故障に繋がっていた事実を自身の身体で知りました。

「ワールドウィング松山」は人のつながり、温かさを感じる場所でもあります。年齢層も広く、トレーニングの目的も多岐に亘る様々な方が利用していらっしゃいますが、素敵な方が多いです。

例えば、トレーニングに通う高校生や大学生などで競技に取り組まれている方に対し、「明日、試合がんばってね!」「勝ったね、よかったね!」と、温かく声を掛けられる方が多くいらっしゃいます。校外で学生の方がそうした触れ合いを持てる環境は、大変貴重な場ではないでしょうか。私自身も多くの方に励ましていただいています。

サッカーに関わる全ての方(選手、チーム、試合を観ている人々等)から信頼される笛を吹くために、今後も“良い備え”を続けていきたいと思います!

大畠 千枝様 松山市 女性 サッカー(審判員) 初動負荷トレーニング歴2年8ヶ月

(※)インターバル走150mRun(35秒)50mWalk(40秒)×20本
   スプリント走40m×6本(6.2秒)


「松山に施設がある幸運」
Vol.6(平成25年8月25日(日))
加藤英子様02  加藤英子様01



いつまでも健康でいたいと思い、これまで水泳、ヨガ、エアロビクス等いろいろ運動をしてきましたが、この初動負荷トレーニングほど長続きしたことはありませんでした。

最初の出会いは、たまたまトレーナーをしている人に「身体に負担なく運動ができる」と奨められてのことです。始めてしばらくした時に、テレビで大リーグのイチロー選手もこのトレーニングで身体をケアしていることを知り感動、ますます続けることが大切だと思いました。トレーニングをしていると身体が喜んでいるのを感じます。

香川県の高松で10年余り続け、この春松山に転居しましたが、こちらにも提携施設があると聞いて続けてできることを感謝しています。その日の体調に合わせてスタッフの方のアドバイスを得ながら無理なく運動できることが私にとっては続けていける理由だと思います。

自然の中を歩くことが大好きで山登りをして20年余りになります。今年もキリマンジャロ登山に挑戦しました。この初動負荷トレーニングのおかげで、バランス、柔軟性が他の人より良いのでは、と感じています。転倒した際の咄嗟の身体の反応も、トレーニングを継続していると違います。山仲間にも奨めて喜んでもらっています。

年齢を重ねるごとに体力の衰えも感じますが、なんとか現状維持でありたいと思い、今後もジムの仲間の皆さんから元気をいただきながら続けたいと思っています。
「継続は力」を信じて…。

加藤英子様 松山市 女性 75歳 登山 初動負荷トレーニング歴10年


「ワールドウィング松山に感謝」
Vol.6(平成25年8月25日(日))
山本誠様04  山本誠様05




ハンドボール部の高校1年生です。僕の生活はワールドウィング松山に通わせてもらっていることでとてもグレードアップしています。マシンを使う前と後での身体の状態の違いに、いつも喜びを感じています。

僕は小学6年生の時にオスグッド・シュラッテル病(※1)になり、膝の痛みをとるため中学入学直前に両親が入会していたこのジムに入れてもらいました。父は腰痛、母は猫背の改善で成果を感じていて僕に勧めてくれたのです。実際にトレーニングしてみると、それまでの膝の痛みがあっという間になくなっていったので感動しました。

現在、僕は高校のハンドボール部に所属していますが、いつもこのジムで教わった「骨盤をおこす」という身体の使い方を意識しています。おかげで、膝やふくらはぎの疲労感も感じにくくなってきました。

ハンドボールは球技ですが、相手とのコンタクトも激しく実質は格闘技に近い感覚です。動作も前後左右へのダッシュやストップ、方向転換、それにジャンプ&着地が加わります。その中でシン・スプリント(※2)等の故障になる人もいますが、僕の場合は「インナーサイ」(という種目)を行うことで予防できているように感じます。

しんどくて地味なランメニューも、今では「ドンと来い!」というモチベーションです。できることなら一生通い続けたい場所です!

山本誠様 松山市 男性 16歳 ハンドボール 初動負荷トレーニング歴3年5ヶ月

※1 オスグッド・シュラッテル病…前腿が硬直するなどの原因で、膝下の表側が一種の剥離骨折を起こす疾患。    (『小山裕史のウォーキング革命』より)

※2 シン・スプリント…下腿内側/脛骨の下方に痛みが発生する症状。
[2013/08/25 00:00] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
会員様の声Vol.5
「日本一を目指して」
Vol.5(平成25年7月25日(木))
松山市 28歳 一般会員様01松山市 28歳 一般会員様02


剣道大好きな20代の武道家です。

私が初動負荷トレーニングを始めたきっかけは、稽古だけでは物足らず何かトレーニングをして自分を高めていこうと思っていた時に、従来の筋力トレーニングは長続きせず、すぐ妥協してしまう私に、知人から「筋肉痛にならないトレーニングがあるよ」と聞いたのが始まりでした。

半信半疑でトレーニングを始めると、筋肉痛どころか次の日には身体の疲れが取れているように感じました。私は膝を痛めているのですが、トレーニングすることにより以前と比べて痛みが軽減し、今では稽古に集中して取り組むことができています。まさに「奇跡のトレーニング」です。

剣道では「小さい技ばかり練習していては大きい技は打てない。」と言われています。もともと身体の硬い私は小さく早い技は打てても、大きいダイナミックな技は打てませんでした。

例えば、小手を狙いに来た相手に対し、瞬時に上肢を挙げて技を抜くと同時に面を打つ「小手抜き面」等ですが、これも小手先では決まりません。他にも、相手の竹刀や身体を捌いて切り返す技なども同様です。初動負荷トレーニングを行うことにより、肩甲骨周辺が本当の意味で鍛えられ、可動域が拡がり、自分の大きな技の質が高くなったと感じます。

これからも、初動負荷トレーニングを続け、私の眠っている可能性を最大限に引き出し、日本一の剣士を目指していきたいと思います。

一般会員様 松山市 男性  28歳 剣道家 初動負荷トレーニング歴 6ヶ月


「いつまでもSEACREW」
Vol.5(平成25年7月25日(木))
大石様01大石様02


「大石さん、すごく良いトレーニングがあるよ。来なさい!」

私の店(お好み焼屋・佳桜(かざくら))で、先に「ワールドウィング松山」に入会されていた方から言われたこの一言がきっかけになりました。10代の頃、単車の事故で痛めた右足についてスタッフの藤田(善久)コーチに話した所、「初動負荷トレーニング」が身体を痛めつける類いの運動でないこと等を丁寧に説明して下さいました。「ここならやれる」と思い会員になりました。

1年後、「ウエイクボード」に挑戦することを決意できるまで身体が良い状態になりました。「ウエイクボード」は水上版スノーボードといったところです。モーターボートにバラスト(=ウエイト)を積んで作った「引き波」を利用して、ジャンプや回転を行い、スタイル(カッコよさ)を競うスポーツです。水面を約35Km/h前後のスピードで滑りますが、体感速度は50Km/hくらいに感じます。当然、水の上とはいえ、このスピードで転倒すればかなりの衝撃が全身を襲います。

40歳から始めたのですが、競技上重要なバランスと柔軟性は周囲の方よりも有利だったように感じます。日頃の「ワールドウィング松山」での成果だと思います。これは水上に限らず、地面や雪面、氷上の競技も同じではないでしょうか。
一番はとにかく身体が疲れないんですね。それで深みにはまってしまい、今では週1~2回広島県の尾道まで通って楽しみながら滑っています(笑)。年内中に「バックロール(⇐技の名称)」も成功させてみせますよ!

これからも自分で壁を作らずトレーニングを重ね、継続していつまでもSEACREW (海に魅せられた男) でいたいと思ってます。

大石佳冶様 松山市 男性 40代 ウェイクボード 初動負荷トレーニング歴2年

※ウエイクボードを始めて1年でエントリーされた昨年の広島太田川大会は4位、惜しくも入賞には届かなかったとのこと。次回のご活躍を祈念しております。




[2013/07/25 14:12] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
会員様の声Vol.4
「夫婦で通えるトレーニングジム♪」
Vol.4(平成25年4月25日(木))
高橋様ご夫妻01高橋様ご夫妻02


運動大好きな50代の夫婦です。

主人はサッカー、私はバレーボールを学生のころから楽しく続けていました。ところが3年前、バレーボールをしている時に膝の前十字靱帯断裂という大怪我をしてしまい、その後、手術を受けました。術後は病院のリハビリに通うものの筋肉はやせ衰え、なかなか思うように回復せず焦るばかり... 

そんな時、知り合いの方からオープンして間もない「ワールドウィング松山」のことを聞きました。偶然にも主人は小山裕史先生の初動負荷理論に以前から興味を持ち、著書まで読んでいたのです。でも、その頃はまだ松山(愛媛県)には提携施設がなくあきらめていました。

早速、翌日二人で見学に行き入会しました。今までのトレーニングとは全く考え方が違い、目からウロコでした!スタッフの方は常に私たちの身体の状態や動きを見て適切な指導やアドバイスをしてくれます。

私の膝の状態は一進一退ですが、落ち込んでいる時はいつも声をかけて下さり、精神的にも支えてもらっています。主人は「ワールドウィング松山」に通い始めて確実に身体の変化を感じているようです。90歳まで元気にサッカーができるように(笑)日々トレーニングに励んでいます。

二人の目的は違いますが、これからもお互いより良い刺激を受けながら続けていきたいと思います。(^O^)

ご夫婦でご在籍の一般会員様 松山市 50代 初動負荷トレーニング歴2年6ヶ月


「必要不可欠なトレーニング」(日本食研実業団トライアスロン部様)
Vol.4(平成25年4月25日(木))
日本食研実業団トライアスロン部様01日本食研実業団トライアスロン部様02
日本食研実業団トライアスロン部の皆様。
左から、佐藤治伸コーチ兼選手。石塚祥吾選手。川島えり選手。
平松幸紘主将。相澤義和監督。


日本食研実業団トライアスロン部様03
愛媛マラソン終了後に。


トライアスロンとは、水泳・自転車・ランの3種目を続けて行う競技です。弊社トライアスロン部は、「五輪代表選手の輩出」を最大目標として活動しております。

普段の1週間の流れとしては、週の前半と後半に2度練習の質を上げるため、前半で溜まった疲労の回復、後半に向けた動きの修正等を目的として、初動負荷トレーニング(以下B.M.L.T)を活用しております。

今年はオフ・トレ(ー二ング)の一環として、愛媛マラソンに男子部員2名が出場致しました。出走前にマシントレーニングを行ってから出場した結果は総合8位と11位。日頃から※Newマシンに取り組んでいることで、上半身と下半身の連動性が生まれ、より効率的に(無駄な力を使わずに)走れたためだと感じております。

今シーズンも部員によっては国内外を問わず10以上のレースに参加する上、時期によっては毎週末レースがある場合もございます。こういったハードスケジュールの中でも、いかに早く身体を回復させ、次のレースに備えられるかというということが重要になります。

そこで私たちが活用するのがB.M.L.Tです。また前述にもありますように、筋疲労の回復だけでなく、動作の修正にも効果のあるB.M.L.Tは効率の良い動きを身体に覚え込ませるきっかけ作りにもなります。

今後も私たちにとって、最大目標を達成するために必要不可欠なトレーニングの1つです!!

平松幸紘様/日本食研実業団トライアスロン部所属 
男性 29歳 トライアスロン 初動負荷トレーニング歴4年6ヶ月

※ Newマシン…国際特許を取得したB.M.L.T.カム搭載マシンのこと。「New レッグ
プレス」や「片側New ハイプーリー」など。


○スタッフより
日本食研トライアスロン部の選手の方が雨の日にバイク(=自転車)で来館された時のこと。
スタッフに確認されて室内にバイクを置かれた際、施設内の床が濡れないようにご自身でメモ用紙を取り出され、タイヤの下にサッと敷かれたことがありました。何のてらいもなく自然になされた、そのきめ濃(こま)やかさにアスリートの方の感性と繊細さを見る思いでした。
今年の更なるご活躍をお祈りしております。

※日本食研実業団トライアスロン部様URL http://www.nihonshokken.co.jp/tri/

[2013/07/22 23:06] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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